KOSENEXPO

情報

バーチャル空間などで利用するための魅力的なAIキャラクターの制作


髙橋 李奈
石川工業高等専門学校電子情報工学科5年
発表日時
10月25日(火)
15:30-16:00
連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

3DCGに興味があり、2年生のときから3DCGキャラクタの制作に取り組んできました。3DCGソフトとしてはBlenderを使って制作しています。デザインから自分で行っています。UnityやVRChatで使用できるようにセットアップした3DCGキャラクタをBOOTHで販売もしています。

参加企業等と⾏いたい具体的な連携活動

これまでに作ってきた3DCGキャラクタを、様々なコンテンツに活用していただきたいと思っています。また、様々なコンテンツに活用する、使用目的に合わせた3DCGキャラクタの制作を行いたいと思っています。アバター共生社会の実現に貢献したいです。

連携活動の特徴
  • 使用用途に合わせた3DCGキャラクタの制作
  • FBX、VRMなど使用用途に応じたデータ形式で出力
  • VRなど使用する実機で確認しながら制作
参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果
  • メタバースなどXRコンテンツで3DCGキャラクタの使用
  • 使用目的に適した3DCGキャラクタの制作
  • アバター共生社会の実現の期待